約 2,752,633 件
https://w.atwiki.jp/tal_dorei/pages/11.html
アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1
https://w.atwiki.jp/tal_dorei/pages/16.html
タル・ドレイ(Tal Dorei)にようこそ。 これは私のイカれた創造物であるエクサンドリア(Exandria)のキャンペーンガイドと世界設定本の最初のものです。 この世界は、自家製ワンショットゲームと進行中のキャンペーンの自然な結果として生まれました。最終的には私たちのライブストリーム”Critical Role”の予期せぬ流行に巻き込まれたのです。 私は、自分の想像力の中からこの地域を作り出していくために、私たちの小さなD&Dゲームが獲得しようとしていた世界規模の広大なレベルはもちろんのこと、エクサンドリアは、愛の真の労働、私のプレイヤーたちへの贈り物、そして私たちのコミュニティへの贈り物です。 チャンスが出て、私のスクロールやメモを取って、他の人が自分の物語を楽しんで表現するための包括的な言葉に入れてしまったとき、すばらしい思いがけないアイデアはすぐにあなたの価値があると思うものを生み出すインスピレーションと決意を私に与えました時間と感謝。 私はこのようなことは一度も書かなかった。 このプロセスは、全体を通して喜んでチャレンジングでありがたい経験でした。 私は創造時に私の才能ある同盟国に感謝の意を表します。 このユニークで個性的でカラフルな世界を私の頭の中の紙の上に置く旅の最後に立っています。 私は自分の仕事に誇りを持っていまます。 これらのページの中には、Vox Machinaの冒険の前、途中、後に、Tal Doreiの大陸内で独自の冒険を作成、紹介、実行するためのツールがあります。 あなたは、領土の歴史、それを導く人物、そしてあなたが召喚する次の英雄の波の道を呼び、変更する力について学びます。私はあなたに伝説を作るのに必要な材料を提供しています。 -Matthew Mercer
https://w.atwiki.jp/tal_dorei/pages/10.html
カード図鑑 コスト:1 各カードの情報を1ページ毎に分割して作成し、 #include_cache(ページ名)によって読み込む形式で作成しておくと コスト別など他の分類の一覧を作成したいときにも利用できるので便利です。 なお、各カードを1ページにして、include_cacheを使用した場合 一つ一つのコンテンツの幅が崩れてしまうことになるかもしれません。 そういった際には、管理画面からcssを指定すると幅を揃えることができます。 例) .cardlist table{ width 90%; margin 0px; } を設定する。 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1
https://w.atwiki.jp/tal_dorei/pages/15.html
スキルについて スキル一覧スキル:攻撃系 スキル:防御系 スキルについて スキル一覧 スキル:攻撃系 スキル名 最大スキルLv 効果 所有カード スキル1 5 カードの攻撃力×3倍ダメージ テンプレート1 スキル:防御系 スキル名 最大スキルLv 効果 所有カード スキル2 5 カードの防御を1.5倍にする テンプレート2
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/747.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:エンディングを見る 開始時間:2015/12/21(月) 11 01 55.85 終了時間:2015/12/23(水) 00 10 04.38 参加人数:2人 概要 発売 1995年3月4日 ジャンル レース メーカー ツクダオリジナル 開発 アルマニック 妨害、攻撃なんでもありのマッドなレースゲーム ただし出場は5人だけ GRAND PRIXではまず使用キャラクターを選び、 持ち金内で参加できるレースに出場→レース合格条件を満たす(基本勝てば満たせる) →賞金を稼ぐを繰り返す。CLASSごとに6戦ある。合格すれば次の戦いに進める。 SUPER最後のレースで条件を満たせばエンディング 走行中はLRで攻撃できる。またバイクから降りて格闘なんかもある 開発中はくにお君の熱血シリーズでテクノスジャパンからの発売予定だったらしい。 パスワード SUPERクラス第6戦時点のパスワード「5NPB LKV8 XGM? DTCV」 2主 1主のパスを引き継ぎスーパーの2,3,5,6面をクリアしてEDまでたどり着きました。 レース中に殴り合ったりバイクを投げたり盗まれたりしてなかなかマッドなゲームで面白かったです。 最終面は雲の上が舞台でコースアウトすると即死というシビアなコースでしたが、まずタイムアタックで練習しコースを覚えてから本番に挑み敵キャラの妨害に苦悶しつつもなんとか転倒せずにゴールできました。 使用キャラはナタリー、バイクはマンモスで加速とコーナリング重視のセッティングでいきました。マッドチャンプは速すぎて僕には扱えません。 ナタリーは唯一の女キャラでコースクリア後に乳揺れのアニメーションがあるのでお勧めです。 優勝画面 エピローグ スタッフロール END
https://w.atwiki.jp/g2chc/
大見出し ミニ四駆講座(仮称) ミニ四駆持っていない(知っている知っていないは別)人が、ふいにミニ四駆をやりたくなって .pel の発言 おーどうすりゃいいのかなー .pel の発言 と、ホームページを辿っていけば、最終的には改造方法のコツやレース情報などもゲットできるっていう流れが良いかなと 日高かひろ の発言 先ずはミニ四駆を始める人の入り口になるようなものがいいですね ホームページを作るに当たってのコンセプト(6月7日、今日決めます) 最近の主なパーツやシャーシの解説とか 日高かひろ の発言 昔やっていた人のブランクを埋める情報とかも欲しいです .pel の発言 あ、そかそか。ブランクの事は考えていなかったデス。 .pel の発言 うーんと、そうなると。PROを写真撮りながら一台作ってみるのが一番かな .pel の発言 あとはVSなら自分のページがあるので、それを改訂しちゃえば良いし 日高かひろ の発言 そうですねえ。PROの説明は必要だと思います。 日高かひろ の発言 あとパーツなんかは、使える、使えないじゃあなくてタダの解説でいいと思います .pel の発言 ええ。まずは使ってみて、それで判断してくれっていう感じで。 中見出し はじめに ミニ四駆って何?→ミニ四駆の歴史 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8B%E5%9B%9B%E9%A7%86 が詳しいので、リンク貼ればオッケーかなと(湯) どんなマシンを作りたいの?→原作イメージ、お店で一目ぼれパターン そもそもどんなマシンがあるの?→「今買える」代表的なマシン 1.まずは作ってみよう。 http //www.geocities.jp/blind_silent/1192296/miniyonbrakein.html を改訂でいいかな?(湯澤) 中見出し 【シャーシ編】 どこがどう違うの?(各シャーシ解説、採用マシン紹介) (~タイプ5) (SUPER-1) <解説> ※勝手に弄って良いみたいなので、ちょっと弄ってみます。駄目だったら削除して下さい。(名無し) ゼロシャーシをベースに、よりレースに適した高速シャーシとして開発されたのがスーパー1シャーシ。 初採用はスーパーミニ四駆「リバティエンペラー」。以降、スーパー、フルカウルミニ四駆シリーズに採用された。 サイドガードはゼロシャーシ同様の取り外し式(実は同じパーツ)だが、GUPとして別売りだったゼロに対して、こちらはキットに付属するようになった。 なお、フルカウルミニ四駆の「ビクトリーマグナム」と「バンガードソニック」には、通常のものより剛性の高い特別仕様のサイドガードが付属している。 <各種基礎データ> 【全長】不明 【ホイールベース】80.0mm 【トレッド】不明 <特徴> 後発のスーパーFMやTZなどに比べてホイールベースが短いことから、コーナーリング性能が高いとされている。 但し、シャーシの剛性がやや低いのが難点。 <代表的な車種> スーパーミニ四駆:リバティエンペラー、トムゴディスペシャル、ブーメラン10等 フルカウルミニ四駆:マグナムセイバー、ソニックセイバー、ビクトリーマグナム等 (S-FM) レーサーミニ四駆時代に存在したFMシャーシの改良版。 初採用はフルカウルミニ四駆「ブロッケンG(ギガント)」とスーパーミニ四駆「ストラトベクター」。 だが、ボディ設計上の制限もあってか、その後は、フルカウルの「ガンブラスターXTO」と「同クスコスペシャル」に採用されるのみに留まった。 また、ゼロとスーパー1で別付けとなったサイドガードが、このシャーシからは再びシャーシ本体に固定されるようになったことも、特徴の一つだろう。 余談だが、リアルミニ四駆「スピンコブラ」のボディには、このシャーシに乗せる時の為の切り取り線が彫り込んである。 (S-TZ) (S-X) ミニ四駆の歴史上、久しぶりの大幅なモデルチェンジを行ったシャーシ。 剛性の高い構造と、モーター、電池周りの設計変更で非常に使い易くなったシャーシは、特にリレーレース愛好家から歓迎された。 また、このシャーシでは、レース用ミニ四駆シャーシとしては初めて、72mmシャフトが採用されている。 だが、このワイドトレッドが災いしてか、コーナーの通過速度は従来型のシャーシに劣る結果となってしまたった。 初採用はエアロミニ四駆「マックスブレイカー」。 その他、GUPとしてこのシャーシのカーボン入り強化タイプが発売されていた。 (VS) 剛性と安定性を重視したスーパーXに対して、こちらはコーナーリング性能を重視したシャーシ。 系統としては、スーパー1の直系に当たる。 そのコーナーリング性能の高さから、旧シャーシ勢の中では比較的主流となっているが、同時期の他のシャーシに比べて、捻れに対する剛性が足りないとの指摘がある。 初採用はエアロミニ四駆「ブレイジングマックス」。 (TZ-X) VSシャーシがスーパー1の直系なのに対して、こちらはその名の通り、スーパーTZの直系に当たる。 TZとXの良いとこ取りをしたシャーシとされている。 (MS) ミニ四駆PROシリーズで採用されている新型シャーシで、レース用ミニ四駆始まって以来のフルモデルチェンジシャーシでもある。 シャーシを実際に見ればわかるが、このシャーシとこれ以前のシャーシでは設計思想が根本的に異なる。 よって、MSシャーシを新シャーシ、それ以前のシャーシを旧シャーシとして区別することが多い。 ※文章多目だとダルくなってしまうので、各シャーシ毎、また代表的なマシンの写真があったりすると良いかもです。(湯澤) ※写真についてはJ.Rさんが撮影していただけるとの事。です。 中見出し 【ボディ編】 ボディ―製作 どんなボディにしたい? プラボディとクリアボディってどう違うのかな? ボディってどういう風に塗装すれば良いの? ※ボディについてはお任せします。 逐一、仕上がる段階ごとに写真を撮っておいて頂ければ嬉しいです。 プラボディ(オリジナル塗装)→日高さん クリアボディ(非PRO)→黒君 プラボディ、クリアボディ(PRO)→湯澤 クリアボディ(PRO、オリジナル)→ぶんぶくさん 皆さん宜しくお願い致します。 中見出し 【改造してみよう】 っと、その前に「タミヤレギュレーション」のお話。 ミニ四駆はどういう風に走っているの? バンパー(GUP各種バンパー紹介、それぞれのシャーシのバンパーの長短など) ローラー(これも全部紹介できればグッド) モーター(性能まで入れたいところです。) バッテリー ホイール、タイヤ ギア その他のパーツetc... 【その他(重要、とういかこれが本題かな)】 なんでローラーが必要なの? スタビライザー?(スピードアップに伴う下段スタビの有効性など) (このへんはレーンチェンジに進入した時の車体の動画なんかがあると一番いいかもですね。誰かDVハンディカムキボンw) スラスト角度の調整? バンパー拡張に伴うマシンの安定性向上の理由etc... ※http //takarabako.dyndns.biz/event/246bako/bakosettingu/settingu.htm たからばこセッティングが何故優秀なセッティングなのか?というのを踏まえた上で、それをアップデートしたG2chCセッティングみたいなのが出来れば良いかな、なんて思っています(勿論コピーマシン量産の為に非ず) 中見出し ミニ四駆擬人化計画 【アバンテたん】 おまかせしますw 【ホーネット君】 これも(以下略 あと、何か基本的なところで追加する事項がありましたら編集して下さい。 その上で、章立て役割の割付などしていこうと思っています(湯)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31129.html
登録日:2015/01/20 Tue 23 14 09 更新日:2021/02/24 Wed 23 10 13 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 スーパーミニ四駆 タミヤ ミニ四駆 田宮模型 スーパーミニ四駆とは、田宮模型からかつて発売されていた ミニ四駆のシリーズの一種類で、第二次ミニ四駆ブームを牽引したフルカウルミニ四駆・エアロミニ四駆とほぼ並行して発売されていた。 スーパー、と言う名目から、通常のミニ四駆とは違う物を想像する人もいるかもしれないが、 単三電池二本とモーターで走るれっきとしたレース用ミニ四駆の一種で、 勿論今でも全車種が大会での出場を許可されているシリーズである。 その為、今なおこのシリーズを愛車としてチョイスしているレーサーも数多く存在する。 このシリーズが発売されたのは、フルカウルミニ四駆シリーズ登場のほんの少し前から エアロミニ四駆登場直前まで、即ち第二次ブームの黎明期~真っただ中と言える。 が、当時は漫画&アニメの『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』が空前の人気を博し、 第二次ブームもそれに付随した形であった為、当然のように人気はレツゴモデルであるフルカウルに集中。 マグナムやソニック、ビークスパイダーなどの人気機種が入荷即完売を繰り返す中、 このシリーズのマシンは 模型店の棚でひっそりと引き取り手を待ち続けていた。 が、フルカウルが無加工では小径タイヤしか装備する事が出来ず、 現在と違って基本的に大径が圧倒的有利な当時のコースでは不利なレースを強いられ続ける中、 このスーパーミニ四駆シリーズは全車種が標準で大径タイヤを装備しており、コースに合わせて大径小径を 自由にチョイスできた事から、生まれながらにフルカウル車種に対して圧倒的なアドバンテージを得ており、 当時のいわゆるガチ勢はこぞってこのシリーズのマシンを愛用していた。 (フルカウルを大径も履けるように加工する事は勿論可能だが、ボディデザインが大きく崩れる為、 殆どの子供たちはフォルムを崩さないまま小径タイヤを使い続けていた)。 事実、サイクロンマグナム(ブロッケンGブラックスペシャル?)が先行販売と、まさに二次ブームど真ん中となった スーパージャパンカップ96では各地でアストロブーメランが大暴れし、 その各地区のチャンピオン達が雌雄を決したTVチャンピオン 全国ミニ四駆王選手権 小学生の部においても 最後の最後で逆転して勝利の栄冠を掴んだ中井選手もこのマシンをチョイス。 その後のTVチャンピオンの第二回親子ミニ四駆王選手権では、 登場した5チームの全選手がスーパーミニ四駆シリーズを愛車に選択した事から、 少なくとも当時のガチ勢はこのシリーズに夢中であった。 そもそもフルカウル一辺倒だった第二次ブームの1994~1998年のジャパンカップですら全5大会中4度もスーパーミニ四駆が優勝を飾っており、フルカウルが優勝できたのは10周年記念大会である1997年の一度しかない(優勝マシンはブロッケンG。しかもこのマシンも大径タイヤ用にボディを改修していた)。 特に1998年のジャパンカップでは、フルカウルとエアロ勢を差し置いて、1~3位をスーパーミニ四駆勢が表彰台を独占したほど。 マシンは全て徳田ザウルス先生のデザインによるもので、 GPAシリーズを除く全車種が漫画『風のレーサー侠』もしくは『ダッシュボーイ天』のキャラクターモデル。 だが、ザウルス先生の急病により、ダッシュボーイ天が未完のまま終了した事から、 このシリーズも終わりを告げてしまった。 フルカウルやエアロは全車種が今なお生産中だが、 このシリーズに至っては一台も通常生産されておらず、 ごくたまに(数年に一度)再生産されるのを待つかS2シャーシでリメイクされた限定キットの発売を待つしか入手のチャンスは基本的にない。 その為、車種によってはかなりのプレミアが付いている物もある為、手に入れるのには骨が折れる。 だがそのデザイン性に魅せられたレーサーは今でもかなり多数存在し、 様々なマシンが今なお全国各地で疾走している。 マシンリスト(カッコ内は採用シャーシ) No.1 リバティーエンペラー(S1) スーパーミニ四駆シリーズ第一弾にして、徳田ザウルス先生の『風のレーサー侠』の主役機。 全体的にフルカウルモデルに近い、どことなくでっぷりとした容姿をしているが それが却って『皇帝』の名にふさわしい風格を醸し出す、秀逸なデザインをしている。 何気にスーパー1シャーシ初採用のモデルでもあり、93・94と二年連続でジャパンカップ優勝の実績もあって 今尚非常に高い人気を誇る一台でもある。 2010年に再版されたが、流石に残っている所は少ない…というか、ほぼ皆無。 余談だが、徳田ザウルス先生の代表作『ダッシュ!四駆郎』にも同名のマシンが登場するが このマシンとは似ても似つかない容姿の別物である。 『ダッシュボーイ天』では主人公がブーメラン10を入手する前のマシンとしても使われた。 これにより、リバティーエンペラーという名のマシンは、徳田ザウルスの長期ミニ四駆漫画全ての主人公たちに使われたマシンにもなっている。 2014年にシャーシを白色のスーパー2、ステッカーをメタル調に変更した プレミアム仕様が限定販売されたほか(後に2019年に再販)、2015年末にはゲームセンターのプライズ限定で 全4色のリバティーエンペラーNOVEも登場するなど、バリエーションの多さはシリーズ随一。 No.2 トムゴディスペシャル(S1) こちらも風のレーサー侠からの登場マシン。持ち主がトム・ゴディなのでトムゴディスペシャル。 漫画掲載時はスパイダー・フロム・マーズと言う名前だったが、版権上の都合から変更されてしまった。 リバティを多少レーシーにリファインしたようなデザインであり、 フロント後部に取り付けられた二本のエアーダクト(?)が特徴的なマシン。 こちらも2010年に再版され、今でも残っている所には残っているようである。 殆ど知られていないが、実は95年のジャパンカップ優勝マシンでもある。 No.3 小覇龍(シャオバイロン)(S1) こちらも風のレーサー(ry 実はミニ四駆としては2014年現在も唯一の金色成型のボディを搭載した、ゴージャスなマシン (その為割れやすいとも言われているが…)。 作中でも噛ませの様な扱いを受けた為、侠の読者からもさほど人気の無かった悲劇のマシン。 が、今となっては珍しい金色成型のボディなどで、局所的な人気を誇っている他、 何気に98年のジャパンカップで優勝している(*1)(オヤジマシン説が濃厚だが…)。 2010年に再版されたほか、限定でゴールドメッキのボディも存在したらしい。 No.4 ビッグ・バン・ゴースト(S1) 風のry 名前の通り幽霊をモチーフにしたマシンだが、前後に取り付けられたV字ウイングのお陰で ミニ四駆としても全く違和感のないボディデザインとなっている。 その名前からか、多少無茶してもデザインが崩れない程の存在感のあるボディのお陰か、 初期のスーパーシリーズでは一番人気と言っても過言ではない程に人気があり、 2010年の再販版も、まるで幽霊のように颯爽と店頭からかき消えてしまった。 2016年12月、トムゴディと小覇龍を差し置いて 待望のプレミアム仕様が限定販売される。 シャーシ・ホイールはステッカーに合わせてライトブルーに変更され、 メタリックシールも相まって全体的に爽やかな雰囲気となった。 限定品なのでお早めに。 No.5 ブーメラン10(S1) 徳田ザウルス先生の漫画『ダッシュボーイ天』の主役機として登場。 全体的に肉付けが多くなされた今までの四車種とは異なり、 戦闘機をモチーフにした鋭いボディがレーサーたちの目を引いた。 ボディのサイドウイングにローラーを取り付けたりと、改造の自由度がかなり広く、 当時のハウツー本のお手本マシンにこぞって採用された機種でもある。 ちなみに最初は緑色でデザインされていた。 GPAシリーズを除き、再版されていない数少ないスーパーミニ四駆の一台。 No.6 ブーメランガンマ ブラックスペシャル(S1) ダッシュボーイ天のライバル機として登場した、ブーメラン10の兄弟機。 ブーメラン10とは真逆の漆黒のボディと、ブーメラン10とは異なるリヤウィング、 そしてクリアスモークのギヤカバー類が人気を博した。 恐らくブーメラン10のブラックスペシャル的な立ち位置として産まれたと思われるが、 それまでブラックスペシャルは全て限定ラインナップだったのにこのマシンから通常ラインナップに加わった。 極端な言い方かもしれないが、このマシンが存在していなければ ブロッケンGやナックルブレイカー、ブリッツァーソニックのブラックスペシャルも全て限定版となり 現在でも幻のマシンとしてカウントされていた…のかもしれない。 スーパーシリーズではGPAシリーズを除いてこれとブーメラン10の2車種のみが一度も再版されていない。 金型に問題でも生じたのだろうか? No.7 アストロブーメラン(S1) 前述の通り、夏のジャパンカップを席巻し、TVチャンピオンでも栄冠を掴んだスーパー史上屈指の名機。 ブーメラン10同様に戦闘機をモチーフにしているが、更にシャープ、更に鋭利になったボディは 今なお非常に高い人気を誇り、絶版の間は高い値段で取引されていた。 ちなみに通常ラインナップとしては珍しくクリヤスモークのギヤケースを装備しているほか、 レーサーシリーズはそれまでライトウエイトホイールを採用していたのが このマシンから強度重視のマンタレイ型が採用されるようになった。 2009年にあのバックブレーダーと同時に再版され、仲良く店頭から姿を消したために 2013年にシルバーメッキホイールをおまけに付けて再度再販された。 非常に大量に作られたようで、まだ残っている所には残っているようである。 オペレータールーム!バックブレーダーの再販はまだなのか!?オペレータールーム!応答してくれ!! 2016年4月、本体色をクリアレッドにしてシャーシを白S1に変更したものと、 本体色をクリアブルーにしてシャーシを白S2に変更したキットが限定販売された上、 2018年3月にはボディーカラーをブラックに変更した上で緑色のS2に搭載した アストロブーメランプレミアムブラックスペシャルも発売された。 …が、オリジナルのアストロブーメランのプレミアムは2018年現在発売されていない。 No.8 ストラトベクター(SFM) スーパーシリーズとしては唯一のスーパーFMシャーシ採用機であり、 現在でも唯一スーパーFMシャーシで大径タイヤを装備しているマシンでもある。 別に2クールも掛けて友情ごっこした揚句に衝撃の真実を語りだしたりはしない。 戦闘機をモチーフにしていた今までとは一転、ボディ後部になるにつれてスマートになる斬新なボディは 今なお非常に高い人気を誇り、絶版の間はべらぼうな値段で取引されていた他、 再生産版もすぐに完売、今でもまたプレミアが付いている程の人気機種である。 2012年末に13mmボールベアリングを4つおまけに付けて1,400円で再版されたが、 あっと言う間に店頭から姿を消してしまった為、姿を見掛ける事はほぼ無いと言って良い。 と言うか売ってたら即座に確保した方が良いレベル。マジで。 限定版としてブルーメッキやホワイトのボディが存在していた。 No.9 ブラックストーカー(STZ) 当時全国の子供達を虜にし、今でも愛用者の多いスーパーTZシャーシを初採用したスーパーミニ四駆。 名前の通り漆黒に彩られたそのボディと新型の大径ホイールは今でも高い人気があり、 平面が多い事から痛車にもよく用いられるマシンでもある。別にストーカーだからではない。 限定としてブラックメッキボディやシルバーメッキボディの物が存在した模様。 2012年に13mmボールベアリングを4つ搭載して再版される。 ちなみに超レアキットとして、400台しか存在しないフルクリスタルモデルという限定品が存在する。 ボディ・シャーシ・Aパーツ・タイヤ全てがクリヤーカラーで、尚且つホイールが蛍光イエローという超豪華版。 当然現存数も非常に限られると思われるので、実物を見れたらラッキー程度に思ったほうがいいかもしれない。 ちなみに本機が発売されたタイミングはちょうど「ストーカー」という言葉が認知され出した頃なのでよくネタにされた。 作者としては『追跡者』をイメージしての命名だったのだろうが… 『ダッシュボーイ天』におけるレーサーの名字が武羅怒(ブラド)であり、作中での吸血鬼めいた出で立ちから、あの最凶最大最恐の吸血鬼ドラキュラ伯爵を生み出した小説家、ブラム・ ストーカー とのダブルネーミングであっても不思議ではないが。 No.10 サンダーブーメランW10(STZ) 漫画『ダッシュボーイ天』の最後の主人公機となるブーメランが登場。 当然のようにスーパーTZシャーシ、そしてブラックストーカー型のホイールを採用したそのフォルムは 当時のガチ勢を大いに歓喜させた。 よっぽど大量に作ったのか、三次ブーム初期頃は二次ブーム期に生産されたものを見かける機会も多かったが それでもブラックストーカーと共に2012年に13mmボールベアリングを4つ付けて再版される。 流石に今となってはどちらも見かけることは少なくなってきたので、万一発見したら即座に確保しよう。 シルバーメッキやらレッドメッキやらが存在したらしい。 No.11 レイホークガンマ(STZ) ブラックストーカー同様に真っ黒なボディに身をまとったマシンだが、 何よりの特徴はステルス戦闘機を連想させる車高の低さ。 実はこのマシンのボディは、一番高い所でもギヤカバーよりも低く作られている為、 全ミニ四駆中No.1の車高の低さを誇る。 だが決して扁平では無いそのデザインは、今でも非常に多くのファンを獲得している程に人気が高い。 2012年にry 一時期、どういう訳か白色のボディが大量に出回った事があるほか、 限定でブラックメッキのボディも存在したらしい。 No.12 タイガーザップ(STZ) オリジナルデザインでは最後となるスーパーミニ四駆だが、とにかく影が薄い。 と言うのも、漫画『ダッシュボーイ天』はこのマシンの初登場を最後に連載が終わってしまい(作者急病の為)、 このマシンはレースが描かれなかったどころかたった2コマしか登場できなかったという悲劇のマシンである (しかも内1コマはシルエットなので、実質1コマだけしか登場できていない)。 更にダッシュボーイ天が打ち切りに伴い大量の単行本未収録話を作ってしまい、 当然タイガーザップ登場の話も単行本に収録されていない為、尚更影が薄い… 2013年にゴールドメッキホイール付きで再版されるも、こちらも割と簡単に手に入る。 また、2003年に阪神タイガースが快進撃を続けていた時、便乗商法の一環として ボディとホイールを真っ黄色に変更されたリミテッドスペシャルも発売された事がある。 No.13 ビッグバンゴーストGPA(VS) ビッグバンゴーストにGPチップ(2000年代初期に一部で出回ったシステム)を組み込ませる為に あちこちに変更や肉抜きを施してリデザインしたモデル。 ボディ色はオリジナルのホワイトから、正反対のブラックへと変更されている他、 シャーシがVSシャーシに変更され、限定版は小径タイヤに変更されている。 が、これ自体がぶっちゃけ限定版であり、今ではもう生産されていないので手に入らない。 No.14 リバティーエンペラーGPA(VS) リバティーエンペラーにGPチップをry こちらはオリジナル同様のホワイトボディのまま大胆にアレンジ。 シャーシはVSシャーシの白が付属。当時は割と珍しいカラーであった。 余談だが、ジャニーズのNEWSに所属している増田貴久氏の昔からの愛機でもあり、 ミニ四駆超速ガイド2014ではチャンピオンズ(ミニ四駆が超速い人たち)3人+編集者1名を相手にガチレースに挑み 見事2位と好成績を収めている為、レーサーたちからは注目の的にもなっていたりいなかったり。 No.15 ブーメラン10GPA(TZ-X) ブーメラン(ry シャーシは当時は珍しかったスーパーTZ-Xシャーシのホワイトとなっている。 ボディもホワイトそのままな為、タイヤ以外は白尽くしのキットでもある。 こちらも現在は絶版。見つけたら結構ラッキーかも。 その他・限定マシン リバティーエンペラー ブラックスペシャル(S1) ブーメランと違ってこちらは限定ラインナップとなった、リバティーエンペラーのブラックスペシャル。 オリジナルのリバティーエンペラーの翌年に発売されたが、何故かアイテムNo.がオリジナルより若い謎のマシン。 昔は一時期生産されただけでその後は再生産されず、文字通り幻のマシンと称されていたが、 2005年のスーパーミニ四駆メモリアルボックスで遂に再録され、 続く2013年には普通にキットとして一般販売された為、随分と価格も落ち着いたが、現在再び絶版。 2017年、なんとまさかのプレミアム化を果たしたが、 白ボディに白シャーシ、そして本来のステッカーをそのままメタリック仕様にした本家版とは異なり ピンクシャーシにピンクタイヤ、そしてステッカーもピンクが基調となり、 黒×ピンクというギャルっぽいカラーでレーサー達の度肝を抜いた。 しかし決して不評ではなく、一次出荷版は即時完売するほどの人気を博した。 ポセイドンX(ボディ単品販売の為シャーシなし) 1993年にコロコロコミックとタミヤがデザイン募集を行い、 なんと5000通もの応募があった中から徳田ザウルス先生がアレンジを加えたモデル。 93年に一瞬だけボディ単品で販売され、その後は全く再生産がなされなかったので リバティーエンペラーのブラックスペシャル同様に幻のマシンと言われていた、超希少なモデル。 2005年のスーパーミニ四駆メモリアルボックスの特典として遂に再生産が行われ、 その後2011年にスーパーIIシャーシFRP強化セット(ナチュラル)にも付属し、随分と手に入りやすくなったが 相変わらず絶版なので入手には少し骨が折れる。 イベント限定でブルーメッキボディが存在した。当たり前だがオリジナル以上の超激レア物である。 ポセイドンX ブラックスペシャル(S1) すぐに市場から姿を消してしまったポセイドンXの成型色を黒色に変更し、 更にシャーシやらその他一式を付けてキットとして販売したモデル。 だがこちらも生産数が極端に少なく、あっと言う間に店頭から姿を消してしまったので、 前述の二車種同様に『幻のマシン』としてまことしやかに語り継がれていた (再販前、ヤフオクで5万円以上の高値で取引されていたとか何とか…) 2006年にようやく再販されたが、それももう10年近く前の事なので 今となっては中古相場も高騰している。再販してくれ、マジで… 追記・修正はスーパーシリーズのマシンを愛でながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アストロブーメランはガチでカッコ良かった。フルカウル人気に隠れてるけどマジ名車揃いだよな -- 名無しさん (2015-01-21 07 19 13) ↑アストロとレイホークとブラックストーカーは今見ても十二分にカッコいい。しかしサンダーブーメランは主役の機体なのにぶっちゃけ… -- 名無しさん (2015-01-21 22 45 14) タイガーザップは小学4年生だか5年生だかで連載してたミニ四駆の漫画でライバルキャラが使ってたな -- 名無しさん (2016-10-06 20 45 15) ↑敵にボロボロにされて後継にクロスタイガーVR開発したんだったな。実際に走ってる場面が他漫画だけのタイガーザップ・・・ -- 名無しさん (2017-08-27 10 11 47) ストラトベクターはTVチャンピオンのミニ四駆王選手権で「後輪ドリフト走行を得意としたマシン」って紹介されていたけど、どういう事なの? -- 名無しさん (2018-03-31 21 55 08) キットは売ってないけどレイホークガンマの白ボディやストラトベクターのボディは今でも部品請求で買える -- 名無しさん (2018-04-20 21 45 02) 子供会のクリスマスプレゼントでブーメランガンマをもらったんだが、捨ててしまった。勿体ない事したなあ。組立後でも売れただろうに。 -- 名無しさん (2018-04-20 21 54 27) ↑↑↑FMはモーターが前にあるから、リヤ側は滑らせた方が速い=後輪をドリフトさせる走行がベスト、っていう思考に基づいた紹介だと思う。 ちなみにまんざらデタラメでもなくて、今もFM車はリヤのグリップを抜くユーザーが多い -- 名無しさん (2018-04-29 16 23 20) プレミアム版のリバティエンペラーはGPA版からの改修なのか屋根(?)のところに穴のモールドの痕跡が(確か旧版にはなかったはず) -- 名無しさん (2021-02-24 23 10 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aopen4/pages/671.html
バッティングスターズ!!! +スタメン 名前 守 紹介 島津 三 クロウズのスーパースター。俊足、ハイパワー、強肩、走攻守で活躍する。 倉科 右 リざーズのヒットメーカー。ウェラスケスやサザーランドにも負けない安打数を誇る。 ウェラスケス 二 シャークスが愛してやまないスーパースター。伝説を巻き起こす。 サザーランド 遊 伝説のホームラン王。守備でも広い守備範囲でゲッツーを取る。 ガルシア 左 物凄いパワーを誇る英雄。場外アーチでファンを魅了する。 レノン 中 エレファンツのアベレージヒッター。俊足猛打でヒットを量産する。 桐野 一 打球の鋭さはかなりのハイレベル。強烈な打球は誰もが驚く。 大友 捕 俊足でホームランも打てる。守備能力アップで見事代表入りを果たした。 南方 投 エース。メジャー転向が噂されるが、日本で更なるレベルアップを目指し大奮闘する。 コメント欄 ゲッツーはそこまで取れんやろ -- ただの基地外 (2021-02-21 12 12 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/194.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長146mm ●全幅90mm ●全高44mm ●Item No:19426 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年4月発売 スペシャルキット ●全長146mm ●全幅90mm ●全高44mm ●Item No:94650 ●本体価格1,100円 ●2008年3月22日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ホイールはサイクロンマグナムと同型のワイドトレッドホイール(ホワイト)にS1フルカウルと同型のタイヤをセット。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し13mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 小径タイヤの所為か、ビートマグナム以降の発売なのに何故か、リヤステーが以前の強度不足のものに戻っている。 また、レイスティンガーのボディがセットになったスペシャルキットも発売された(キットのシャーシはスーパー1)。 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版レッツ ゴーMAXに登場する大神博士の娘、大神マリナのマシン。 ネーミングから分かる通り、大神博士が過去に開発したレイスティンガーの発展型ともいえるマシン。 MAX編で初登場するマシンとしては唯一のフルカウルモデルである。 ベース機と大きく異なるのは、ZMC製の槍ではなく炎を操るバトルマシンであるという点。 レイスティンガーの槍射出口に当たるフロントノーズのノズルは勿論、フロント・リア両カウルの後部に設置されたブースターやバッテリーサイドの噴出口からも炎が放射でき、文字通り全身火炎放射器ともいえるミニ四駆。 また、能力がほぼ攻撃一辺倒だったレイスティンガーと比較すると、可動するバッテリーサイドの噴出口を下に向けて短時間のホバリングや飛行を行ったり、炎による加速を行ったりとかなり多彩な能力を持っている。 必殺技は、全噴出口から吹き上げた炎でマシンを包み込み火の鳥のようなシルエットで相手にアタックを仕掛ける「フレイムバード」。 しかし、いくらトンデモ技術が跋扈しているアニメ世界でもこのサイズのメカに火炎放射機能を搭載するのは相当無茶があるらしく(*1)、冷却面に問題を抱えている。 …と、開発元からして生粋のバトルマシンではあるのだが、当のマリナがボルゾイへの復讐以外にあまり興味がない事、豪樹と知り合って以降は急激に態度が軟化する事から積極的な破壊を行っているシーンは実は殆ど無い(モブボルゾイレーサーにちょっかいを出されて、それを炎で撃退する程度)。 レースでは雑魚散らしやほかの面々とのコンビネーション走法でアシストに回ることも多いが、上記の冷却面の問題もあってボルゾイとの強敵との戦いでは最終版でマシン不調などでリタイヤしてしまう事も多い。 物語終盤では、マリナと再会した大神博士の手によってアップデート。 さらなる戦闘力を得たバトルマシン「フェニックススティンガー」として生まれ変わる。 【VIP内での評価】 ファイヤー! マリナたん・・・ハァ、ハァ という事で「小学生とは思えないプロポーションの美少女大神マリナ」が大人気である為、必然的にその愛機であるファイヤースティンガーの人気も高い。 シール配色がダークな感じのレイスティンガーを比べて、ファイアーパターンのヒロイックなデザインになったことも関係していそう。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19426fire_stinger/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19426 レイスティンガー スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94650raystinger_spkit/index.htm 【備考】 BS ゼブラに続く、アニメオリジナルのキットである。 コンパチ元から材質とシールだけを変更したあちらと違い、こちらはベースのレイスティンガーからボディ形状が変更されている。 …といっても最低限のリデコで、モールドが変わった程度なのだが。 そもそもシャーシのホイールベースが元のスーパー1なので、TZでは一寸ばかし寸足らず。 いまいちアニメ版と似てない。 似せたい場合は↓な感じの改造を施してやる必要がある(作例はフェニックススティンガーだが)。 ちなみにスーパー2シャーシには載るがTZ-Xシャーシだとフロント部分の突起が干渉して載せることができない。 VSシャーシはバンパーとフロントの突起が干渉して載せることができないが、 VZシャーシならフロントの牙部分を調節しゆっくりと押し込めば無加工でもなんとか載せることができる。 ARシャーシもフロントの牙部分を調節しゆっくりと押し込めば無加工でもなんとか載せることができる。 GUPでレッドメッキボディがあった(ITEM 94323)。
https://w.atwiki.jp/gunshooting_love/pages/194.html
ラッキーバッティングドーム 住所 千葉県八千代市大和田新田1088 最寄り駅 東葉高速鉄道 八千代緑ヶ丘駅 営業時間 月~金…9:00~23:50 土日祝…8:00~23:50 最終確認日 2016/06/25 設置機種 ガンバレット ガンスリンガー ストラトス 2(4台) セーラーゾンビ ~AKB48 アーケード・エディション~ ロストランドアドベンチャー ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド(SD)(撤去) OPERATION G.H.O.S.T.(撤去) タイムクライシス4(撤去) クイック&クラッシュ(撤去) エイリアン・エクスターミネーション(撤去) その他(メンテ等) 全て1プレイ100円 いずれも1階に設置 ガンバレット「ライフ5機・青側の照準は特に異常無し」 モバイルクーポン対象ゲーム(モバイル会員登録後、毎週金曜に送られるクーポンを提示することでワンプレイ分無料でプレイ可能) ガンスリンガー ストラトス24台の設置を確認 一般プレイは1プレイ100円、全国対戦のみ3プレイ200円あり 開店~昼12時まで、35分500円・70分1000円でプレイし放題の設定があるようです 2012/12/17 掲示板からの情報を追記 クイック&クラッシュが撤去されたくさいとの情報あり 2013/01/26 追加 クイック&ラッシュは確かに見つかりませんでした。 HODの情報を追記しました。 ラピッドリバーがおいてありました。 写真を追加しました。 2014/04/04 ガンスリンガーストラトス2の設置を確認 その他未プレイの為動作環境等は分かりませんが、HoDは一月にプレイした際には問題なく動いていました 2014/04/25 セーラーゾンビ ~AKB48 アーケード・エディション~が新たに一階に設置されていました。1プレイ100円 2014/09/01 ロストランドアドベンチャーが新しく設置されていました。その代わりタイクラ4が見当たらず。 2014/10/03 OPERATION G.H.O.S.T.の設置を確認 2016/06/25 HOD,OPERATION G.H.O.S.T.,の撤去を確認